商品紹介
Product
﨑津集落の、世界文化遺産登録記念商品
崎津Nanban
祈りの島天草・・ 南蛮文化を広く受け入れたその地に、聖なる木“南蛮柿”はありました。 いちじくは、16世紀末に天正遣欧少年使節が南蛮(ポルトガル)より天草に齎したと言われ、今でも南蛮柿と呼ばれ親しまれています。 南蛮柿は、﨑津集落のある河浦町が発祥の地と伝えられています。 﨑津の地が世界遺産となった今、発祥の地にて栽培された南蛮柿のお菓子を、郷土愛と技術の結晶として、天草・﨑津を訪れる全ての皆様に味わっていただきたいと願い、創作南蛮菓子 崎津Nanbanは誕生しました。
﨑津集落の、世界文化遺産登録記念商品
崎津Nanban
祈りの島天草・・ 南蛮文化を広く受け入れたその地に、聖なる木“南蛮柿”はありました。 いちじくは、16世紀末に天正遣欧少年使節が南蛮(ポルトガル)より天草に齎したと言われ、今でも南蛮柿と呼ばれ親しまれています。 南蛮柿は、﨑津集落のある河浦町が発祥の地と伝えられています。 﨑津の地が世界遺産となった今、発祥の地にて栽培された南蛮柿のお菓子を、郷土愛と技術の結晶として、天草・﨑津を訪れる全ての皆様に味わっていただきたいと願い、創作南蛮菓子 崎津Nanbanは誕生しました。
日本でも珍しいイチジクのお菓子
四郎の初恋
いちじくは、1591年に、天正遣欧少年使節の引率者、メスキータ神父が日本で初めて天草にもたらした果実と言われ、今でもあまくさで”南蛮柿“とよばれています。四郎の初恋南蛮柿餅は、天草で育った無花果をふんだに使い、恋人路香(みちか)さんとの、“初恋の味”を 餅菓子で表現しました。どこか懐かしく、しかも新しい味と食感が特長です。天草ふるさとブランド “天草謹製”の認定を2006年に受賞し、天草島内のホテルや、天草空港の客室サービス等でも使用される、天草銘菓四郎の初恋ををどうぞご賞味ください。
日本でも珍しいイチジクのお菓子
四郎の初恋
いちじくは、1591年に、天正遣欧少年使節の引率者、メスキータ神父が日本で初めて天草にもたらした果実と言われ、今でもあまくさで”南蛮柿“とよばれています。四郎の初恋南蛮柿餅は、天草で育った無花果をふんだに使い、恋人路香(みちか)さんとの、“初恋の味”を 餅菓子で表現しました。どこか懐かしく、しかも新しい味と食感が特長です。天草ふるさとブランド “天草謹製”の認定を2006年に受賞し、天草島内のホテルや、天草空港の客室サービス等でも使用される、天草銘菓四郎の初恋ををどうぞご賞味ください。
初恋を想像させるハート型のサブレ
﨑津サブレ
こういうものを作ってみたかった・・・
長年の夢でありましたサブレは、ようやく完成しました。
いちじくの形にサブレを焼き、中心にいちじくジャムを。
しかも初恋を想像させるハート型になっています。
すべて手作りで、生地もボールで捏ね、オーブンにも付きっきりで焼いています。とにかく思い入れのあるこの商品、いや“作品”を皆様に楽しんでいただきたいと思います。
初恋を想像させるハート型のサブレ
﨑津サブレ
こういうものを作ってみたかった・・・
長年の夢でありましたサブレは、ようやく完成しました。
いちじくの形にサブレを焼き、中心にいちじくジャムを。
しかも初恋を想像させるハート型になっています。
すべて手作りで、生地もボールで捏ね、オーブンにも付きっきりで焼いています。とにかく思い入れのあるこの商品、いや“作品”を皆様に楽しんでいただきたいと思います。
『神父さんの帽子』
チーズズコット
ズコットとは、神父さんの帽子のこと。
16世紀後半、天正遣欧少年使節は、ローマへの旅でついに憧れのズコットを見た。えすぽるとの看板商品チーズズコットは、カステラで培った別立て法による舌触りなめらかなチーズケーキ。フワフワでなめらかな食感と濃厚で芳醇なチーズの風味がたまりません。一度食べたら忘れられない味をぜひお試しください。
冷凍にての発送となります。
『神父さんの帽子』
チーズズコット
ズコットとは、神父さんの帽子のこと。
16世紀後半、天正遣欧少年使節は、ローマへの旅でついに憧れのズコットを見た。えすぽるとの看板商品チーズズコットは、カステラで培った別立て法による舌触りなめらかなチーズケーキ。フワフワでなめらかな食感と濃厚で芳醇なチーズの風味がたまりません。一度食べたら忘れられない味をぜひお試しください。
冷凍にての発送となります。